こんな時どうすればいいの?
はんこ・印鑑に関する疑問・質問にお答えします。
カンタンご注文
まずは、お気軽にお電話ください。 ハンコのわからない事、登録についてのご質問についてお答えいたします。
亡くなった人のハンコをそのまま使う事について
印鑑の使い回しはトラブルの元であり、大変危険です。遺品の印鑑は、彫り直しましょう。
既製品、実印や銀行印にしてもいい?
既製品のハンコを実印や銀行印として登録することは、おすすめしません。
認印・実印を兼用してもいい?
印鑑の兼用は危険です。 各印鑑にはそれぞれの役割が有り、役割に応じた使い方をしないとトラブルに巻き込まれるかもしれません。
ハンコのコピー品を作ってもいい?
すでにある印鑑とそっくりに作ることを模刻と言いますが、当店では基本的にお断りしています。
ハンコのフチが欠けた時
欠けた印鑑を修理することはできませんが、材質によっては彫り直しが可能です。
婚姻届にハンコ?
婚姻届への押印の義務は廃止されましたが、存続を望む声が多く、押印欄は今でも残っています。
印鑑の押し方
できるだけ凸凹のない場所で、ハンコの中心点を軸にひらがなの「の」の字を書くように押してみて下さい。
印鑑を紛失した時
もしも印鑑を紛失してしまった時に、どのように対処するべきかを、実印の場合と銀行印の場合に分けてまとめます。
印鑑の保管方法
印鑑証明書は、実印とは別の場所に保管しましょう。 銀行印と通帳は個別に保管しましょう。