印鑑登録証明書とは

印鑑登録証明書を使う流れ
  • 1

    はんこ屋さんで自分の名前の印鑑を彫ってもらいます。

  • 2

    お住まいの自治体の役所で、印鑑を登録します。

  • 3

    役所やコンビニなどで、印鑑登録証明書の交付申請をします。

  • 4
    書類に実印を押す

    必要な書類に実印を押して、印鑑登録証明書と合わせて提出します。

現代社会ではマイナンバーカードの普及やオンラインの進化によって、住民票や戸籍謄本などの申請、発行が簡単にできるようになりました。しかし印鑑登録証明書の場合はまず実印たるものを役所に登録してあることが必要になります。日本にある印鑑登録制度とは個人の証明となる印鑑(実印)を役所に登録することを言います。その印影が実印のものに間違いないという証明書が印鑑登録証明書です。

現在ではマイナンバーカードがあれば、コンビニで印鑑登録証明書を交付してもらえます。

人生のうちで、まず最初に印鑑登録証明書が必要になるのはマイカー購入の時でしょう。車を買うので今週中に実印を作って――なんて飛び込んでくる若者もたくさんいます。不動産の売買、賃貸借、マイホーム購入のためのローンの手続き、公正証書作成、補償金、奨学金の受領、遺産相続、遺言書、人生の節目節目に実印や印鑑登録証明書が必要となります。
SDGsが唄われ、ペーパーレス化に伴うハンコレスが取り組まれていますが、大切な財産を守るための印鑑登録制度は健在、日本はまだまだハンコ社会です。
まずは印鑑登録です。その際に発行される印鑑カードがあれば市民課の窓口、市民ステーションで申請することができます。必要になった時にあわてなくて良いよう実印登録はお早目に!