開運吉相印 認め印

開運を導くものには家相や手相など様々ですが、印の相を良くすることにより開運を促進する印鑑のことを開運吉相印と言います。元々の運が良くなくても印相を整えた印鑑を持つことで運勢は変えられるという、持ち主のエネルギーとの調和、運気の改善を促す印鑑なのです。

キタジの「玉州先生の開運吉相印」は、姓名判断と九星占いによる「印相八方位」を元にお作りしています。接点（ハンコの縁と文字の線が接する箇所）の数を、鑑定による吉数で補強（弱い方位を強化）して配字し彫り上げます。

実印、銀行印はもちろんですが、私たちが荷物の受け取りや会社での書類確認、役所での書類申請と身近でよく使う認め印こそ、開運吉相印をおすすめします。日常的に使う印鑑なので、仕事や交友、家族運が向上するよう鑑定します。

サイズは男女ともに直径10.5mmで、姓のみを印相体という書体で縦に並べて彫ります。どんな場面にでもフィットするよう、わかりやすい縦彫りなのです。印鑑の長さは一寸八分（54mm）の特注品となります。（※一般的な印鑑の長さは60mmです。）いらない出費を防ぎ、かつ、ケチで孤独にならないよう鑑定された吉数です。

材料は象牙もしくは黒水牛です。どちらも古代中国から神聖高貴とされ、耐久性、押印性ともに実績のある印材です。象牙にするか黒水牛にするかで迷っているなら、それも玉州先生に占ってもらえます。

良い印鑑を持つと、その辺にポイっということもなくなり、大切に扱う心が生まれ、その心がけが開運への一歩となるのです。

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