印鑑登録証明書を交付してもらう

印鑑証明って、なんのこと??

よく大事な場面で

  • 家を買う時に不動産やさんから
  • 車を買う時にディーラーさんから
  • 相続時に銀行さんから

「印鑑証明書が必要ですので、ご用意ください」
って??なんのこと??

印鑑証明(印鑑登録証明書)とは、
家や車を買う時や契約、相続の時に、契約書に押印された印鑑が「本人が登録済みの“実印”に間違いありません」という公的な証明です。自治体がその印鑑の正当性・信頼性を保証していますよ、という意味なのです。

では、印鑑登録証明書は
いつ?どこで?どのようにして?もらえるの?

いつ?

市区町村窓口で印鑑登録をすませたら、印鑑登録証もしくは印鑑証明カード(暗証番号作成)がもらえます。これがあれば、いつでも印鑑登録証明書の交付申請ができます。
注意! この時に印鑑登録カードの暗証番号を必ず控えておき、印鑑とカードと暗証番号は別々に保管しておいた方が、安全です。

どこで?

住んでいる市区町村窓口や印鑑登録証明書が発行可能な出先機関、コンビニなど。
先に、検索しておくことが便利!土曜日や日曜日でも、印鑑登録証明書の発行が出来るところもあります。

どのようにして?

ご本人が市区町村窓口に行かれる場合は、印鑑登録証もしくは印鑑登録カードと写真付きの公的証明書(免許証orパスポートorマイナンバーカード)とを持って市区町村窓口へGO!
印鑑登録証の方は実印(登録した印鑑)が必要な場合もありますので、お近くの市区町村窓口へお問い合わせされる事を、おすすめします。
カードの方は暗証番号も忘れずに!
地域によって異なりますので、あらかじめ検索しておくと二度手間ならなず、行って「えぇっ!!」って事になりませんように。

代理人の方が印鑑登録証明書を申請される場合は、印鑑登録書もしくは印鑑登録カードと写真付きの公的証明書(免許証orパスポートorマイナンバーカード)、委任状が必要となる地域もあるのです。
地域によっては、印鑑登録証明書の申請方法が異なることがありますから、まずは検索
□□□市 印鑑証明交付インターネット検索

もらえるの?

市区町村窓口へご本人がいかれればその場で印鑑登録証明書はもらえます。

出先機関やコンビニでも大丈夫ですが、この場合、印鑑登録証もしくは印鑑登録カードもしくは「マイナンバーカード」が必要です。
「マイナンバーカード」の交付と利用がスタートしたことで「マイナンバーカード」があれば最寄りのコンビニでより簡単に印鑑登録証明書が取得できるようになりました。
印鑑登録証明書などの各種証明書のコンビニ交付サービスは、自治体ごとに交付可能なコンビニもまちまちですが、主要大手4コンビニはほぼ対応済み。印鑑登録証明書の発行は対応可能のようです。
印鑑登録証(印鑑カード)では発行できないのでマイナンバーカードを使って発行します。

コンビニで印鑑登録証明書をもらうには、マルチコピー機にカードをかざし、画面の案内のとおりに操作をします(この時、暗証番号の認証が必要です)。
マイナンバーカードは本人しか使用できませんので、代理人はコンビニでは印鑑登録証明書はもらえません。

従って、代理人の方は基本、市区町村窓口のみの申請となります。申請用紙にも記入する事が多々ありますので、本籍地住所など控えておいた方がよいでしょう。

と、いうことで印鑑登録証明書は自治体が大切な実印を正当性・信頼性を証明する大変重要な証明書です。
大切に保管しましょう。

豆まめ知識~印鑑登録証と印鑑登録カードの違い。印鑑登録証明書の交付申請に使うという点では同じですが、利便性と安全性でちがいます。

メリットデメリット
印鑑登録証暗証番号がなくても良い
窓口申請はわかりやすい
申請の時に実印が必要
窓口で待ち時間がかかる
印鑑登録カード役所の窓口以外でも大丈夫
簡単にいつでもとれる
時間がかからない
暗証番号確認がある
マイナンバーカードが必要
機械慣れしてないと焦る